Ruckus APでMACアドレス制御を行うには?

Post Date   :   2024.05.16

Category  :  Ruckus

手順1:L2ポリシーの作成

下の画像の通り、ネットワーク制御 >ポリシーとプロファイル >アクセス制御を開き、レイヤー2のタブをクリックしてから、「レイヤー2ポリシー」を追加をクリックして下さい。

次にレイヤー2設定のウインドウが開きましたら、これから入力するMACアドレスが許可リスト(ホワイトリスト方式)なのか、MACアドレスが拒否リストまたはブロックリスト(ブラックリスト方式)なのかに従って、後で分かるような名前を入力して下さい。

上の図をクリックすると書いてある通り、この手順説明ではホワイトリストを作成していきますので、アクセスの選択肢は、「接続を許可」の方を選択してから、「追加」をクリックして下さい。

同じく上の図をクリックすると書いてある通り、入力するMACアドレスの形式は、ハイフンによるMACアドレス xx-xx-xx-xx-xx-xx であるか、または コロンによるMACアドレスのいずれかで入力可能であり、アドレスの区切りにはカンマ「,」が利用できますが、半角で入力しなければなりません。(特に日本語入力がONであるとき、変換を行いながらの入力ではエラーとなる事がありますので、日本語入力はOFFにして下さい)なお、保存後のすべてのMACアドレスはコロンによる表示形式に変換されます。

ホワイトリストのMACアドレスリストができたら、下にある保存ボタンをクリックして下さい。

次に「アクセスコントロールセットを追加」を行います。アクセス制御は1つのセットしか有効化することは出来ませんので、今しがた作成したL2ポリシー以外にも適用しなければならないポリシーを同時に適用する必要がある場合、新しいセットを作成する必要があります。

下の図では、L2によるホワイトリスト以外にも、L3のゲストアクセスを追加しています。

L2制御のみで問題なくても、必ず新しいセット名で追加を行って下さい。

手順2:既存(新規)WiFiネットワークのアクセス制御に適用

既存のSSIDの設定に適用する場合は、WiFiネットワークリストから、該当のSSID名を選択し、その他の設定に移動し、ネットワーク制御のタブで、「アクセス制御」をONにしてから、アクセスコントロールセットを選択し、前述の保存したポリシーのセット(L2、L3ポリシーの有効化を確認)が適用されたことを確認して下さい。

なお、下の3つの画像のうち、本ポリシーが正しく適用されているのは、一番左の画像のみです。

説明は以上です