古いバージョンのFCPROをWindows8.1以降にインストールする手順

Post Date   :   2022.02.17

Category  :  ナレッジベース

FiberChekProソフトウェア ver1.7.0より前のバージョン(ver1.2.2, 1.3.5, 1.4.x, 1.5.x, 1.6.x, 1.7.0で確認済)はWindows10をサポートしていません。そのため、インストールを行う前にドライバ署名の強制を無効化する必要があります。なお、ここに記載の手順によってWindows8.1~10へのインストールが出来たとしても、お使いのファイバ・マイクロスコープが意図した通りに動作することを保証することはできませんので、予めご了承いただきますようお願い致します。

Windows 8.1 およびWindows10 のオペレーティングシステムを搭載したコンピュータにFCPROソフトウェアと各種USBドライバをインストールするためには、管理者権限のあるログインID で下記の手順を実行します。
ドライバ署名を強制しない設定のためにOS の起動オプション設定から適切に変更を行い、システムの再起動が必要となりますので、予めすべてのアプリケーションを終了して下さい。
また、BitDefender などの暗号化システムを導入していると、起動オプションを変更できません。その場合は、暗号化を一旦解除などする必要があります。日本製パソコンのうち、一部のメーカーではPCの説明書を読まないと、OSの起動オプションを変更できない場合がございますので、下記手順が動作しないと思われる場合はPCメーカーのサポートにお尋ね下さい。また、現在最新のオペレーティングシステム上の都合により、起動オプションを変更しても意図した変更が行われなくなるケースも有り得ます。また、以下の説明を見ながら行う事により、たとえ意図しない問題(パソコンが起動しなくなった)などの、損害が発生したとしても、当社では一切の支援または保証をいたしかねます事を予め同意の上で実行して下さい。

タスクバーにある検索バーを利用し、「スタートアップ設定」または「起動オプション」というキーワードを検索し、PC 設定の中の「PC の起動オプションを変更する」を開きます。検索バーが見当たらない場合は、WINキー+Xキーで表示されるメニューから選択して下さい。

PC起動をカスタマイズするというセクションの下にある「今すぐ再起動する」ボタンをクリックして下さい。

オプションの選択画面では、トラブルシューティングを選択します。

トラブルシューティング画面が表示されたら、詳細オプションを選択します。

詳細オプションが表示されたら、スタートアップ設定を選択します。

スタートアップ設定が表示されたら、再起動をクリックして下さい。

Windowsが再起動を始めて、途中でスタートアップ設定が表示されます。ここでキーボードのF7か、または数字キーの7を押して下さい。

Windowsのログイン画面が表示されたら、管理者権限を持つユーザー名でログイン(サインイン)を行って下さい。

Windowsが起動されましたら、FiberChekPROソフトウェアのインストールを行って下さい。

FCPRO ver1.3.5 のインストール手順書PDF(Link)をこちらに置いておきますので、ご参考まで。

手順の説明は以上です。

各手順番号の参考画像は次の通りです。

1: Win10の場合
1:Win8.1の場合
2:PCの起動をカスタマイズする
3:オプションの選択
4:トラブルシューティング
5:詳細オプション
6:スタートアップ設定で再起動
7:スタートアップ設定で、F7または数字キー7を押す